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2016-08-28(Sun)

【大韓民国】 このままでは東京五輪も出られないと危機感を募らせるヨンギョン

みなさん、こんばんわ。


決して拙ブログ管理人は、韓国が大好きというわけではありませんし、キム・ヨンギョンもまた大好きというわけではありません。ヨンギョンで拙ブログのアクセスアップを目論んでいるつもりも、当然ながら有りません。ただ、以前JTマーヴェラスに在籍していたという過去があり、またヨンギョンに関してネットにて流しているメディアが少なくない点から、アングル次第では読めるコンテンツになるかも、と思い更新ネタにしているわけですので、その点は誤解の無いようお願いします。基本的に拙ブログの更新事項は、全日本かVリーグが中心です。それはともかく・・・


リオ五輪バレーボール女子1次リーグと準々決勝の6試合で、1人で112点挙げても準決勝に進めなかったキム・ヨンギョン(28)の声には無念さがにじんでいた。キム・ヨンギョンは23日の本紙インタビューで「韓国のバレーボール育成システムが変わらない限り、2020年の東京五輪には出場すらできないかもしれない。タイや台湾が急速に実力を伸ばしているのに、未来を担うユースの韓国代表チームは最も弱いとされるベトナムにも劣っているありさまだ」と言った。
 
韓国・日本・トルコのバレーボール・リーグで公式戦優勝や最優秀選手賞(MVP)を手にしたキム・ヨンギョンは世界トップレベルのウイングスパイカーと評価されており、「バレーボール界のロナウド」と呼ばれている。リオ五輪でオランダとの準々決勝に敗れた直後は、淡々とした様子がカメラにキャッチされて話題になった。4歳年上の金海蘭(キム・ヘラン、32)=リベロ=が涙を見せると、キム・ヨンギョンが近寄ってきて「泣かないで」と抱きしめた場面だ。キム・ヨンギョンは「カメラの前では淡々としているふりをしたが、ロッカールームに入ったらこらえていた涙があふれ出た。多分私が泣いているのをチームメートたちは初めて見たと思う。これまで苦労してきたのに成績が良くなくて本当に無念だった。落ち込んでいる選手たちの顔を見ると、自分でも気付かないうちに感情が込み上げてきた」と言った。

キム・ヨンギョンにとって五輪のメダルはそれほど切実に欲しかったものだった。選手としての最終目標も五輪メダルだ。しかし、韓国のバレーボールが五輪でメダルを取るのは容易でないのが現実だ。キム・ヨンギョンは「韓国は世界のバレーボールの流れについて行けず停滞している。Vリーグ(韓国バレーボール・リーグ)男子の現代キャピタルは昨シーズン、全選手が攻撃と守備に加わる『スピード・バレーボール』で好評だったが、ヨーロッパではすでに10年前からしていた。韓国はやっと1チームが導入した段階なのだから、大幅に遅れているということだ。ヨーロッパは身体的な条件が良くて、韓国と日本は組織力が強いというのも、もう昔のことだ」と語った。

そして、「中学・高校時代から主力スパイカーには守備を免除する考え方を変えなければならない。何よりも世界のバレーボールの傾向に合わせ、新しい戦術を準備すべきだ」と言った。また、2011年からトルコ・リーグの名門チーム、フェネルバフチェ・ユニバーサルのアウトサイドヒッター(左から攻撃するウイングスパイカー)を務めるレギュラー選手として、「韓国のバレーボールが発展できるよう、多くの選手に海外進出してほしい。五輪のような大きな大会で最大の武器はやはり経験だ。身長190センチ以上の選手たちと競い合い、自分の攻撃が海外でどれだけ通用するかを確認するだけでも大きな成果を得られる。今回、韓国代表としてプレーした梁孝真(ヤン・ヒョジン)、金姫真(キム・ヒジン)、朴正我(パク・チョンア)、李在英(イ・ジェヨン)もすぐにヨーロッパ・リーグの中位レベルのチームで十分主力としてプレーできると思う。女子代表監督は1年ごとに変わり、成績が良くないとすぐやめてしまうから、目の前の成績にばかり集中しがちになる。韓国のバレーボールだけでなく、海外のバレーボールのことも知り尽くしている方が韓国代表を率いればなお良い」とも言った。今後については「機会があれば東京五輪でも活躍したいと思う気持ちはある」と言いながらも、その後しばらくためらって「私が今言ったことがきちんと改善されないなら、ここまで苦労してやる必要があるのか…」と言葉を濁した。

キム・ヨンギョンはリオ五輪期間中、女性から熱狂的な支持を受けて「ガール・クラッシュ(女性があこがれる女性)」の代名詞になった。インターネット上にはキム・ヨンギョンが見せた見事なスパイクや得点後の熱いアピールに魅了されたという女性ファンの書き込みが相次いだ。キム・ヨンギョンは「リオにいる時は『ガール・クラッシュ』という言葉の意味も知らなくて、後輩に教えてもらった。男性ファンでも女性ファンでも女子バレーボールに関心を持っていただけるだけでありがたい」と語った。(
朝鮮日報より)

愛国心は大いに結構ですけど・・・ちょっと待てい!!!日本でも、木村沙織選手(注:1)や江畑幸子選手(注:2)が海外移籍して失敗に終わった過去を、ヨンギョンはお忘れでしたか?日本人以上に海外の言語を知らない韓国の代表選手に「海外挑戦しなさい」と言われたところで、結果は聞かずとも大方、見えています・・・特に欧州では、4ヶ国語マスターして当たり前という人が少なくなく、ハングルしか知らない韓国人が勇んで欧州に修行に行ったところでなあ・・・その前に、チームの玄関にさえ辿り着けるんですかねえ?もっとも、海外に行って色んな国々の言語を学ぶ事自体は、決して悪い事ではありません。寧ろ、良い事です。

・・・と思ったら、別の事情からも、韓国が東京五輪に出場出来ない可能性も・・・


韓国のバレーボール協会が犯してしまった過ちには、女子代表チームへのお粗末な支援体制よりももっと酷いものがある。バレーボール世界最高峰の国際大会である国際バレーボール連盟(FIVB)ワールドグランプリ(WG)に代表チームを派遣していないことだ。それも、来年を入れて3年連続でだ。

リオ五輪の現場で取材したFIVBの関係者は、「2015年の女子WG大会を韓国で開催しようとした。韓国も最初は前向きだったが、後から態度を変えた。そのため、韓国は2015年から3年連続の出場禁止(suspend)処分を受けた」と明らかにした。これに対し、韓国バレーボール協会は、「FIVBから懲戒処分を受けたという話は、事実関係が間違っている。WG不参加は条件が合わなかったからだ」と釈明した。

と言うのであれば、参加の条件は何だったのか。バレーボール界の関係者は、「決勝ラウンドを開催するためにはFIVBにテレビ中継権料などを支払わなくてはならない。予算のない協会として、プロリーグ男子チームの親企業にスポンサーを引き受けてもらえないかとお願いした。同企業も最初は前向きだったが、土壇場に釈然としない理由で契約がこじれた」と話した。結局、開催を推進したが、資金問題で態度を変えたため、懲戒処分を受けたというのだ。

FIVB・WGは男子ワールドリーグのように毎年各国代表が大陸間ラウンドを行った後、別の開催地で決勝ラウンドを行う方式で行われる。今年のWGに参加できなかった韓国女子代表は、WGが開催される期間中、適当な練習相手が見つからず、五輪に向けた実戦練習に影響が出た。韓国が2018年に再び同大会に参加する時は、グループ3から始めなければならない。1年に1グループずつ勝ち上がれるため、再びグループ1でプレーできるのは早くても2020年になる。このため2020年の東京五輪でも、女子代表の好成績は期待薄との見方が出ている。(
東亜日報より)

ヨンギョンが一人で頑張っても、韓国自体がこの体たらくでは、東京五輪以前の問題ですね。

というか、韓国はバレー代表監督人事さえも迷走しているらしいじゃないですか。一時はパク・キジュ水原電算女子高校監督を予定しておったのが、「一身上の都合」とかやらで辞退したとか。9/1まで改めて、監督志願者を公募することにしたそうなのですが・・・


まあ、韓国バレーボール協会は、高級取りのヨンギョンが高額寄付するか、協会が宝くじ高額当選しないと今後の見通しは真っ暗?
注:1 木村選手は2012/13シーズンに東レアローズを退団してトルコリーグのワクフバンク・テュルクテレコムへ、2013/14シーズンはガラタサライへ移籍したが、殆どと言っていいほど途中出場に甘んじている。日本の大エースも、欧州では軟打の選手としか思われなかった。なお木村選手は、東レ退団時の記者会見にて、「パイオニアに行きたいと思っていました」「安全第一で頑張ります」とコメントして周囲の大爆笑を買った。
注:2 江畑選手は2015/16シーズン、日立リヴァーレを退団してフランスのRCカンヌに移籍したが、途中出場の機会を得るのがやっと、という黒歴史がある。
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2016-08-26(Fri)

【大韓民国】 カップラーメンを持参しないと世界で戦えないのは寂しい限りである

みなさん、こんばんわ。


下記の記事でも御分かりのとおり、韓国のエースであるキム・ヨンギョン選手がラジオ番組にて、如何に韓国のバレーボール協会が支援不足であったかを明らかにしました。一応、韓国も先進国の一環なのですが、スポーツ振興については、欧米や日本・中国と比較して、まだまだ遅れをとっているのであろう、と断言せざるを得ませんね。

2016リオデジャネイロオリンピック(五輪)で韓国女子バレーボール代表チームを率いた金軟景(キム・ヨンギョン、28、トルコ・フェネルバチェ)がバレーボール協会の不足気味の支援に対する残念な気持ちを表した。

金軟景は23日、CBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演して「初日に行ったがベッドがとても小さかった。足首から先がはみ出て、とても不便だった。2日目までそのまま寝て、建議をしたらベッドが増えた。その次からは少し楽になった」と話した。

引き続き彼女は「幸い大韓体育会で準備してくれたお弁当があって耐えられた」として「お弁当を食べた時にカップラーメンも一緒に食べられて幸運だった」と話した。

金軟景は今回の大会で1人3役をつとめた。試合ではチームのエースとして攻撃の半分以上の責任を負い、コートの外では主将として仲間の選手たちに細心の注意を払った。

それだけでなく通訳までつとめた。チーム内で英語を話せる人が金軟景しかいなかったためだ。

女子バレーボールチームは劣悪な条件のもと今回のオリンピックに臨んだ。監督とコーチ、トレーナー、戦力分析員だけが選手たちに同行し、バレーボール協会職員はADカードがないという理由で1人もリオに行かなかった。

金軟景は「試合以外でも非常に大変だったようだ」として「ほかの国から見るとなぜ『あの国はなぜああなのか』と思っただろう」と話した。一方、アーチェリー代表チームの場合は韓国の選手たちだけのための専用休憩室を用意するなど細心の支援があった。この話を聞いた金軟景は「知らなかった。金メダルを取るだけはある」としながら「うらやましい。すごくうらやましい」と心境を打ち明けた。
 
2014仁川(インチョン)アジア競技大会で金メダルを取った後に食べた「キムチチゲ会食」についても「今回は何も食べなかった。試合が終わっても会食はなかった」としながら「可能ならそのまま焼き肉店でも、選手たちと尽きない話をしながら共に過ごせる席があるだけでも本当に感謝すると思う」として物足りない気持ちをあらわした。(中央日報より)
我が日本国民からすれば、開催国ブラジルより酷い支援なのではないか?と思えてきそうですが・・・弁当は百歩譲って未だ良しとしても、「カップラーメンも一緒に食べられて幸運だった」という下りは、「オセアニアの国民じゃないんだから」という感じがしましたね(オセアニアの国では、例えばトンガの常用食はインスタントラーメンが多いとか聞きましたが・・・)。それにしても、トルコリーグで1億3千万も稼いでいる選手がカップラーメンとは・・・ヨンギョンが偉いのか、それとも韓国バレー協会の支援が御粗末過ぎるのか・・・これが一般市民なら、何も言われないですけど、一流のアスリートですから・・・もしかして韓国のバレー協会は、宝くじ高額当選が必要なほど借金が多いのではないですか?

また、英語を話せる通訳が不在、というのも先進国としては致命的。ハングルが常用語である韓国としても、世界で数十億の民族が常用語としている英語を話せないというのは、国際的に考えても・・・日本なら、一応中学から義務教育ですから、直接の会話は無理があるとしても辞書付きなら若干でも話せる人はいますよ。それとも、韓国では義務教育その他の類で英語は学習しておらんのですかね?ヨンギョンは、英語は元より日本語も話せるというのに・・・


まあ、韓国は日本に敵意を剥き出しにするより、もっと世界に冠する多くの事を学んでいかないと、世界の時流に取り残されそうな気がしますね。





2016-08-20(Sat)

【大韓民国】 ジョンチョル監督が辞意

みなさん、こんにちわ。


拙ブログでは時々、地方や海外のニュースで御茶を濁している場合もありますので御了承ください。

・・・それはさて置き、代表監督退任の噂は日本に限った事じゃないようですね。しかも、噂では無くガチです。


リオ五輪バレーボール女子準決勝進出に失敗した韓国代表チームのイ・ジョンチョル監督(56)=IBK企業銀行=が辞意を表明した。大韓バレーボール協会関係者が17日、「イ・ジョンチョル監督は準々決勝敗退の責任を取って辞任する意向を伝えてきた。協会は辞任を受け入れることを決めた」と明らかにした。

バレーボール女子韓国代表は1976年のモントリオール五輪銅メダル以来、40年ぶりのメダル獲得を目指したが、16日にオランダに1-3で敗れて果たせなかった。イ・ジョンチョル監督は2008年の北京五輪予選でも女子韓国代表チームを率いていたが、五輪出場はかなわず、代表監督を辞任した経験がある。

イ・ジョンチョル監督は今回の五輪でリオに出発する前に「8年前はベストメンバー4人(キム・ヨンギョン、黄連珠〈ファン・ヨンジュ〉、ハン・ソンイ、鄭大永〈チョン・デヨン〉)が手術を受けてチーム構成が難しかったが、今回は違う。リオで良い成績を残せると期待している」と語っていた。(
朝鮮日報より)



もっとも、ジョンチョル氏は潔いほうで、中には酷いバッシングを受けた選手も、おったそうです・・・

02016年8月18日、捜狐体育によると、リオデジャネイロ五輪でミスを重ねた韓国人選手がネットユーザーのバッシングを受け、自身のインスタグラムを閉鎖する事態に追い込まれた。
 
非難コメントの嵐を受けたのは、女子バレーのパク・チョンア。1-3で敗れた準々決勝のオランダ戦でミスが目立ち、試合終了後には本人のインスタグラムにバレーファンなどからさまざまな書き込みが寄せられた。その多くが同選手に対するバッシングで、「この程度のレベルか」「パクの失点が(実際の)半分だったら勝てたはずだ」「全財産をはたいて宝くじでも買ってたんじゃないか?」などという声が飛び交っていたという。
 
試合終了後、韓国代表の監督は「こんな重要な試合で良いプレーをすることができず、申し訳ない」「選手らは試合に勝つためにしっかりと準備してきたが、思い通りにいかず硬くなってしまった」と反省の言葉を口にしており、エースのキム・ヨンギョンは「バレーボールは団体競技。1人の選手だけに頼ることはできない。後輩たちに海外での経験があればもっと良いプレーができたはず」と話している。
ライブドアニュースより




ちなみに・・・「韓国の監督」とは、イ・ジョンチョル氏の事ですね。パク・チョンアは185センチの、キム・ヨンギョンの対角アタッカー・・・となる予定だった(?)、日本戦にてサーブで崩されて交代させられた選手ですね。

まあ・・・我が日本国とて、昨年のW杯にて、リベロの座安琴希選手が米国戦でサーブレシーブミスを連発した時は、2ちゃんねるなどでバッシングが多々ありましたが・・・韓国とて、日本の下賎な一般人と似たり拠ったりの事は言ってるんですね。しかし・・・「全財産はたいて宝くじ買ったんじゃないか?」は韓国人のアイデンティティーを物語っているかのようで、思わずコーヒーを吹くほど笑ってしまいましたが・・・


冗談はさて置き・・・韓国は、バレーは元より、他の団体球技もサッパリ駄目で結局ノーメダル。モントリオールオリンピック以来、モスクワオリンピックを除けば何らかの形で団体球技種目でメダルを獲っていたとか。洋の東西を問わず、いつの世にも栄枯盛衰はあるものです。

韓国バレー代表は、予定外の敗北(?)に、早々とエコノミーで寂しく帰国したとか・・・



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