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2016-09-16(Fri)

【日立リヴァーレ】 目に見えて劣化している佐藤あり紗のサーブレシーブ

みなさん、こんばんわ。


拙ブログ管理人は、リベロでは間違いなく(技術面は別として)日立リヴァーレ佐藤あり紗選手をNo.1リベロに挙げます。


CAJWBHA7.jpg 

あり紗選手と言えば思い出すのが、時折繰り出す、ツーでのトスフェイントです。自身の得点にはなりませんが、滅多に御目にかかれないだけに、一部では「あり紗スペシャル」と呼ぶユーザーもいます。


しかし。。。リオ五輪でのあり紗選手は腰が脆く、絶対的守護神と呼ぶには、かなり危ないものがありました。


シーズン試合セットサーブレシーブ成功率
2013/1428116401/27267.8
2014/151975429/29869.5
2015/162181265/15558.5

上記の表は、あり紗選手のプレミアリーグでのサーブレシーブ成績を纏めたものです。2012/13シーズンはチャレンジリーグだったので表記はしておりませんが、サーブレシーブ賞は獲得しております。

絶対的守護神が不在であった当時の全日本女子にとって、あり紗選手は一躍、正リベロの最優秀候補となったのですが・・・好事魔多しで、2014年に左膝を怪我してしまいました。一時は引退も考えていたほど。眞鍋政義監督や恩師である佐藤伊知子氏の言葉もあって2016年全日本に復帰したものの、納得した上での決断だったのか・・・事実、2015/16シーズンのサーブレシーブ率は1割以上おちており、レシーブを庇ってもらった事も度々。使用球がミカサであった点を考慮しても・・・また、膝の故障を我慢して出場を続けた事も併せて考慮しても、酷いものでした。

この点は、如何に眞鍋JAPANが人材不足であったかを暗示しているかのようでした。


こちらの記事でも以前書きましたが、特にリベロの場合、膝の故障は選手生命に影響を及ぼしかねません。ただ単に現役を続けていたいだけなら、何も言いませんが・・・もし今季も、サーブレシーブの成績が芳しくないものであったなら、残念ですがあり紗選手も、引き際は考えておいたほうが、宜しいのかもしれません。


最後に、毎日新聞の取材を掲載しておきます。

リオデジャネイロ五輪に出場した女子バレーボールの佐藤あり紗選手(27)=日立リヴァーレ=が31日、県庁を訪れ、橋本昌知事に結果を報告した。佐藤選手は「時差がある中で多くの人に応援していただき、頑張る原動力になった」と声援に感謝していた。
 
日本代表は準々決勝で敗れたが、予選を含めた全6試合に守備専門のリベロとして出場。「チームとしても個人としても納得いく結果ではなかったが、後悔ではなく反省して今後のバレー人生の糧にしたい」と振り返った。

この日は日本選手団の赤いジャケット姿で登場。橋本知事に「次(東京五輪)も出るの?」と問われると、「今後についてはよく考えたい」と述べるにとどめた。 (毎日新聞より


 
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2016-08-24(Wed)

【全日本女子】 御家芸のレシーブ復活は何としても重要

みなさん、こんばんわ。


海外では、相手チームからのボールを受ける動作は、サーブを受ける「レセプション」(サーブ・レシーブ)とそれ以外の「ディグ」という2つの用語に厳密に分けられ、あくまで別のものという概念で捉えられています。したがって日本で言う「レシーブ」のような、ボールを受ける全ての動作を含んだ総称は存在しません。本来、「レシーブ」という用語は「サービス」と対を成しており、元々は相手のサーブを受けるプレーにしか使えなかった用語が、現在の日本では守備に関わるプレー全てを表現する用語として定着してしまっているのです。そのため、レセプション以外のレシーブ、すなわちディグが疎かにされているのが現状です。レシーブという用語にはあくまで「レセプション」と「ディグ」の両者が含まれている事を理解する必要があります。(バレーペディアより)


細かい事は、さて置いて・・・バレーボールの醍醐味はアタックやブロックばかりでなく、レシーブでの繋ぎこそバレーの面白さ、という人も少なくありません。強いチームは攻撃も然る事ながら、レシーブなどの守備がしっかりしている、というのは常識です。ボールを落とさずに繋ぐ。これこそバレーをバレーらしくしている最も重要な要素なので、試合で敵味方を問わず素晴らしいレシーブには拍手をする観客が多いのです。

さて、今回のリオデジャネイロオリンピックにて、レシーブを伝統の御家芸とする全日本女子が、大拍手を惜しまずにいられない程のインパクトを、果たしていくつ与えてくれたでしょうか?人それぞれなので、物足りないか否か、具体的な印象はファンそれぞれに任せますが・・・少なくとも、準々決勝にて敗退という点から、結果的に全日本女子の面子が優勝戦までコートを守りきる事は出来ませんでした。

眞鍋政義監督は「女子バレーの大型化」を理由の一つに挙げています。特に今年は、190㎝台の選手が40人以上存在する、と言われます。しかし、代表チームの大型化は、洋の東西を問わず何時の時代でも同じ事。

全日本女子は、優勝争いに足りるだけの準備を、抜け目無く行ってきたのでしょうか?攻撃面と高さでは幾等どう足掻いても世界に遠く及ばない全日本女子にとって、まず大切な要素となるのは、レシーブではないですか?それらの準備が、果たして正当化に足りるものであったのか否か、下記の表にて、2015/16プレミアレギュラーシーズンにおける、総合サーブレシーブ返球率のベスト10で振り返ってみます。
順位選手所属試合セットサーブレシーブ
1新鍋理沙久光製薬2181297/21873.4
2木村沙織東レ2180359/24468.0
3丸山亜季岡山2184221/15067.9
4石井優希久光製薬2180899/57463.8
5佐藤澪トヨタ車体2182236/14963.1
6竹田沙希トヨタ車体1863334/20962.6
7山岸あかね上尾2184269/16862.5
8内瀬戸真実日立2181468/29262.4
9鳥越未玖NEC2182375/23362.1
10泉夏子岡山2172189/11761.9

ちなみに、リベロに限定すると、こんな順位が出てきます。
順位選手所属試合セットサーブレシーブ
1(3)丸山亜季岡山2181297/21867.9
2(5)佐藤澪トヨタ車体2182236/14963.1
3(7)山岸あかね上尾2184269/16862.5
4(9)鳥越未玖NEC2182375/23362.1
5(14)小口樹葉デンソー1965262/15458.8
6(15)佐藤あり紗日立2181265/15558.5
7(16)木村美里東レ2180444/25056.3
あと、規定出場には満たないですが、座安琴希選手が145/94(64.8)の数字を収めている事も忘れずに。

ちなみに、カッコ書きの順位は、総合サーブレシーブランキングにおける順位です。

この表を見て思わされるのは・・・勿論、眞鍋監督は、これらデータは一応、参考にしておられたと思いますが・・・リベロより、ウイングスパイカーのサーブレシーブのほうが優れているのではあるまいか?と思えてくる点です。これらのデータは結局、採用される事はありませんでした。現に、上記の表にてダントツの一番である数字を叩き出した新鍋選手は何故か召集していません。レシーブ力を大きく買っていた新鍋選手をですよ?これは一体、どういうわけなのだろう?ネットでは、眞鍋監督と何か確執があったのではないか?とか噂されていますが・・・まあ、それは今年11月の監督人事で明らかとなるのではないでしょうか。

更に、上記の順位のデータが木村選手に肉迫している丸山選手は結局オリンピックには召集せず、上記表のデータが芳しくない、あり紗選手を正リベロとして何故正リベロとして使うのかも、非常に不思議です。

これがグラチャンなら、それも方法論の一つとして片付けられるかもしれませんけど・・・あり紗選手は過去2度、全日本女子に召集されており、また日立リヴァーレ準優勝に貢献した点も買われたのでしょうけど・・・まさか、東北震災復興の一環としてのメンタリティで選んだ訳ではないでしょうね?もし、そうだとしたら、東北の方には大変申し訳ありませんが、特に国の威厳も掛かっているオリンピックにて、メンタリティは何の役にも立たない、という事を言明しておきます。


念の為に言うと・・・拙ブログ管理人は決して、あり紗選手が嫌いだ、と言うつもりは絶対ありません。寧ろ、顔立ちは好きなほうかなあ。あり紗選手は膝の靭帯の状態が決して思わしくなく、現に昨年、一度は引退を考えていた身でした(注:1)。日立では何とか故障もカバー出来たかもしれませんが、全日本ではチト無理があったようですね。

問題は、何故あり紗選手を正守護神として担ぎ出さざるを得なかったのか?という点です。あり紗選手の膝の状態を鑑みると、あり紗選手だけでは不安があるから、両膝に爆弾を抱える、かつての守護神候補だった座安選手をレシーバーという保険として用意したのは・・・まあ、分からないでもありませんが・・・リオ五輪ではそうやって応急処置を施すしか無かったとしても・・・確かに、五輪の場合バレーは、代表選手は12人しか選ばれませんから。

しかし、今後の正守護神は・・・その眞鍋監督も当初は、「結束出来る覚悟がある、日の丸をつける覚悟と自立した選手を選考します」の筈でした。結果は、面子&故障を抱えた選手のメンタリティに配慮した矛盾だらけの選考でしたが・・・この点は当然、改革していく必然性がございます。少なくとも、怪我で苦しいと言い訳がましい公言をする選手は不要です。そんな選手を起用したところで、敵の代表チームに塩を送りつけるも同然で、メリットは一つもありません。


世界最終予選で丸山選手が起用された時は、ニコニコの生放送でも丸山選手を推薦するコメントを書いた御客さんが少なからぬ数おりましたが・・・来年も丸山選手は代表候補の一角となるでしょう。澪選手も、パスは出来るので経験次第では面白い存在に成り得ます。まあ、これからの全日本女子の監督が誰を選ぶかにも寄りけりですけど。どんな監督にも、選手の好みというのがありますから(決して性的好みとは言ってない)。それよりは、監督問題を早く片付けるのが先決ですけど。


ひとつだけ言える事は・・・今季は、試合における使用球が、ミカサからモルテンに変更されます。モルテンはミカサと比較すると、選手にも寄りけりですが変化しにくいというのがあるので、Vリーグに参加する選手は、より以上にサーブレシーブの対策は、しっかり立てておかないと、全日本はおろか、所属チームの成績にも直結しかねません。少なくとも、新鍋選手のレベルに肉迫出来るくらいの選手が何人か出なければ、以後の全日本女子はFIVBランキング10位以下も有り得るぞ・・・(注:2)
注:1 【佐藤あり紗が引退を撤回した理由】 日立の松田明彦監督に、引退について相談したところ、受理どころか、キャプテンの座を用意されたらしい。
注:2 Vリーグで一つ、対策はある。NECレッドロケッツ以外のチームが古賀紗理那選手をサーブで徹底マークすればいいのだ。そうすれば、古賀選手のレシーブ力も大なり小なりアップするのは間違いない。
2016-08-18(Thu)

【全日本女子】 新任のキャプテンはやはり責任感のある選手が望ましいが

みなさん、こんにちわ。


拙管理人としては、もうどうでもいい事なのですが・・・8/19に、リオデジャネイロオリンピック女子バレー準決勝戦となる、米国vsセルビア、オランダvs中国の試合がございます。大型チーム同士の鍔迫り合い、といった感ですね。今後のオリンピックも、この大型化の傾向は続いていくのでしょうか。


現在の、世界の女子バレーは・・・眞鍋政義監督に言わせれば、「4年前と一番違いを感じるのは高さとパワー。世界には身長190センチを超える選手が40人以上いる中、日本は一番高くても186センチ。女子にもそういう時代が来た」と。

これは、即ち「拾って繋ぐ」という日本の伝統的なバレーが、早かれ遅かれ否定されかねない事を意味します。


ただ、決して身長が高いとは御世辞にも言えない全日本女子が、今回も準々決勝まで勝ち残ったのも事実。

加えて、日本人の場合は大型アスリートが生まれにくい傾向が顕著なので、代表選手を帰化選手で固めない限り、今後もチビッコ軍団・全日本女子の身長的な傾向は続くのでありましょう。


さて、話は変わりまして、これからの全日本女子のキャプテンですが・・・前回も記事で書いた通り、木村沙織選手は今回限りで代表引退が濃厚。変更は余儀なく行われるものと思いますが・・・これも、選考は時間がかかるかもしれません。

まず、拙ブログ管理人が考えたのが、荒木絵里香選手だったのですが・・・荒木選手も、今回限りで代表引退が濃厚。年増の利点(?)を生かして山口舞選手、というのも考えてみましたが、山口選手も代表引退のラインが濃厚。

そうなると、他に睨みの効きそうなキャプテンシーの高い選手は、現在の全日本女子メンバーにはいないので、Vリーグでもキャプテンを務めたor務めている、もう一回り若い選手に・・・という事になってきます。来季の、全日本女子のラインナップは、まだ分かりませんが・・・昨年から全日本女子に定着している島村春世選手の可能性は、あるかも。所属先のNECでも2年連続でキャプテンを務めていますし、明るい性格で人望もありそう。他には、日立リヴァーレのキャプテンである佐藤あり紗選手、久光製薬スプリングスのキャプテンである座安琴希選手も候補に挙がりそうですが・・・これらについては、次の監督次第なので、果たしてどうなるでしょうか。


2016-08-17(Wed)

【全日本女子】 手負いのエースの復調を待つほど勝負の世界は甘くない

みなさん、こんにちわ。


8/16に、リオデジャネイロオリンピックにてバレーボール女子の準々決勝が行われ、前回2012年ロンドン五輪銅メダルでA組4位の日本はB組1位の米国と対戦しましたが、16-25、23-25、22-25と3-0でストレート負けし、敗退を喫し、ニ大会連続のメダルを獲得する事は出来ませんでした。

まあ、米国の戦力を1.0と表現するなら、日本は良く言って0.5~0.6といったところかな・・・手負いの木村沙織選手を無理矢理最後まで酷使したところで、復調を待ってくれるほど世界での勝負は甘くない、という事が改めて実感出来たゲーム、というしか無いですね。試合そのものは、酷評に値するほどのものではありませんでした。それだけです。どうせ、詳しい事は他のブロガーが得意気に語って頂けるでしょう。


それより大事なのは・・・今後の事です。

まず、眞鍋政義全日本女子監督は、おそらく退任が濃厚でしょう。ミドルブロッカーが不足しているにも関わらず、MB1だのハイブリッドだのやっている間に、ミドルブロッカーは枯渇してしまった。ミドルブロッカーの重要性は、JTマーヴェラスの吉原知子監督も力説している事なのですが・・・眞鍋監督が育てた、と言い切れるのは、せいぜい良く言って島村春世選手くらいのものでしょう。

また、先述した木村選手の怪我についても、眞鍋監督はミスを2つ犯してしまっています。一つ目は、怪我に関する情報をリークしてしまった事。もう一つ目は、木村選手の穴を、ある程度以上埋められる選手を補強していなかった、という問題です。その際たる例が、レフトアタッカーの補強をせずにレシーバーとして座安琴希選手を起用した事。ただでさえ、手負いの木村選手を使い続けたら攻撃力でデメリット満載な状況なのに、なぜレシーバー補強なのでしょうか?むしろ、(一応)正リベロの佐藤あり紗選手が守護神としては使えない事が明らかになった、というデメリットも加わってしまいました。この疑問は現在でも残ります。

もっとも、怪我は仕方の無い部分も多々あるので、目に見える結果だけでケチを付けるのは酷ですが・・・スポーツは結果が全てなので、ある程度以上の部分、血の入れ替えは受け入れざるを得ないのではないでしょうか。

おそらく、眞鍋監督は今大会限りで退任が濃厚で、今後は、全日本フロントで代表強化に関わっていく方向となるのではないでしょうか。また、木村選手も、去年から公言していましたが、これまた代表引退が濃厚でしょう。所属先の東レアローズではどうするのか、現地点では分かりかねますが、これは東レのフロントとの話し合い次第でしょうね。


2016-08-15(Mon)

【全日本女子】 全日本女子に決定力があるなら

みなさん、こんばんわ。

先日の記事にて拙ブログ管理人は、全日本女子が今後育んでいくべきポジションは、ゲームメーカー(リベロとセッター)とミドルブロッカーがどれだけ台頭するか、と書きました。リオデジャネイロオリンピックでの戦いぶりをみて、改めて実感しました。

先日8/15、ようやく全日本女子はアルゼンチンにストレート勝ちを収めて、かろうじて準々決勝進出を果たしたのですが・・・その準々決勝初戦が、米国上から下まで戦力がビッシリと詰まっている米国に対して、今の全日本女子に一体、何が出来るというのでしょうか・・・メンバーシップを見た限り、早くも玉砕は目に見えており、せいぜい5位以下のいずれかが精一杯、といったところでしょう。

勿論、主将である木村沙織選手が手負いの状態で、これだけでもかなりのハンディとなっている感は、拭えません。米国が徹底的にサーブレシーブでしつこく木村選手を狙いまくれば、手薄のレフトアタッカー陣はオシマイです。兵法から言えば当然の戦術です。大体、木村選手がキャプテンなんていうのは、ハッキリ言えばバラエティ番組レベルで・・・百歩譲って木村選手のキャプテンがOKとしても、それなら、実質的にキャプテン役の荒木絵里香選手がカバーすべき、とか言うかもしれませんが・・・バレーは、一人や二人で出来るスポーツではありません。コートにいる7人それぞれが、やるべき役割を果たしてこそ、せいぜい良く言えば、ようやく米国に五分でチャレンジ出来る可能性を有するものなのです。米国に複数選手の大怪我でも発生しない限り、今回の米国戦への見通しは暗い、と憂慮せざるを得ません。


拙ブログ管理人は思うのですが・・・全日本女子は、アタッカーの技術で世界と渡りあえるほどの身体能力を有しているとは考えにくいです。だからと言っても、チビッコばかり揃えても、早かれ遅かれ潰されるのは目に見えているので、ある程度以上は諸外国の戦力に対抗し得る選手を揃える必要があったのですが・・・まあ、それは話すと話題が逸れますから、別の機会にでも・・・

また、全日本は、ロンドンオリンピックを思い出せば・・・リベロが佐野優子さん、セッターが竹下佳江さんと、ゲームメーカーが、言い方は悪いですが年増だった分、自チームに睨みが利いたわけです。つまり、アタッカー自身が優位な外国のチームとはチト違い、全体の輪が保たれていたからこそ、独自のポジションを保ち、銅メダルに繋がったわけです。

現在の全日本女子に、佐野さんや竹下さんのようなアンタッチャブルな存在が、果たしておられるのかどうか・・・


例えば・・・宮下遥選手は、Vリーグでは然程聞かれませんが、サーブの能力は、外国相手なら馬鹿にならない効果があり、ブロックもそれなりの飛び道具と成り得ます。ただ、経験数が少ないので、全体としてセッターとしては心もたなく思えるだけです。セッターの場合、極端にパスを外さなければ後はアタッカーが何とかしてくれるかもしれないので、後は宮下選手の普段からの精進次第ですが・・・


では、一応ながら守護神である佐藤あり紗選手は、どうでしょうか?その前に、あり紗選手をどうこう言う前に、リベロとは如何なる仕事をこなさねばならない選手なのかを、改めて考えてみましょう。

【リベロ・プレーヤー】 
守備専門のプレーヤー。後衛の位置にいるどの選手とも交代出来る
バック・プレーヤーとしてのみ試合に参加することが許され、ブロック、サーブ、ネット上方からのアタック・ヒットをすることが認められていません。また、リベロ・プレーヤーがフロント・ゾーン内でオーバーハンド・パスで上げたセット・アップを他の競技者がネット上方よりアタック・ヒットすることもできません。(2012年バレーペディアより)

ボールの真下まで走り込む準備局面からセット完了までの一連の動作を指す場合もあります。通常、セッターのオーバーハンド・パスを用いてのセット動作について使われることが多く、セッターがファースト・タッチ(コンタクト)した場合に他のプレーヤーが行うセット動作や、アンダーハンド・パスを用いてのセット動作にも用いられます。(2012年バレーペディアより)

つまり・・・セッターの代わりは出来ますが、攻撃は出来ないポジション、という事ですね。バレーファンなら誰でも分かる事ですが・・・

あり紗選手は2013年以降、3度もリベロに選出されている点から、宮下選手のスキル不足を補う意味から言っても、眞鍋政義監督の御眼鏡には、一応かなっているもの、と見なして間違いないでしょう。ただ、佐野さんのような威厳まで・・・という事になると、ちと不足の感がありますね。睨みを利かせるには、時間も掛かります。それも、少しずつゆっくり、気が付けば睨みが効く立場になっていた、というような感じですね。


まあ、もし全日本女子が、ブラジル・アメリカ・中国のように、攻守の戦力が揃っているのならば、別にリベロがどうだのセッターがどうだのMBがどうだの、書く必要は全く無いのですけどね・・・

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北海道の札幌在住です。昔の洋楽が好きです。野球は日本ハムファイターズを応援しております。バレーは、久光製薬スプリングスの新鍋理沙選手を中心に、攻守の要となる選手を主に応援しております。

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