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2016-09-11(Sun)

【トヨタ車体クインシーズ】 私の現役はそう長くない・・・と発言した不惑のMB

みなさん、こんばんわ。


今シーズンからトヨタ車体クインシーズでのプレーが既に決まっている荒木絵里香選手が、Vリーグ50周年のPRで朝日新聞東京本社を訪れました。

リオデジャネイロ五輪に出場した全日本女子バレーボールのミドルブロッカー、荒木絵里香(32)が、来月開幕のVプレミアリーグを前に、改めて現役続行に意欲を示した。
 
新シーズンから愛知県刈谷市が本拠のトヨタ車体でプレーする荒木は9日、Vリーグ50周年のPRで朝日新聞東京本社を訪れ、「私の現役はそう長くない。一年一年頑張りたい」。
 
夫でラグビー指導者の四宮洋平さんや、2歳の長女とは遠距離生活となるが、39歳まで現役だった所属先の多治見麻子監督から「東京五輪もやれる」と背中を押されたことも明かした。(朝日新聞より)
「不惑」とまではいきませんが・・・自らの行動に迷いは無い、という感じですね。

例え全日本女子の夢は叶わなくても、自分のプレーで全日本全体を押し上げる事は不可能ではないでしょう。最後の仕事場は車体と決めて、30代とは言わずに50代になっても現役でやるくらいの覚悟で頑張って貰ってもいいくらいです。


それを考えると、東京五輪の話を降られて悩んでおられた元・某キャプテンとは余りにも対象的ですね(苦笑)。




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2016-08-31(Wed)

【トヨタ車体クインシーズ】 かつて「未来の木村沙織」と呼ばれた闘将は未だ全日本の扉を空けぬまま

みなさん、こんばんわ。


具体的な日時は失念してしまい申し訳ありませんが・・・かつて2012年の秋、TBSにて「炎の体育館TVSP」を観ていると、宮迫JAPANvsVプレミアリーグ選抜メンバーとの試合が、ございました。所詮「ゲーム」なので、結果については言っても仕方ないと思いますが・・・プレミアのメンバーは確か、下記の通りだったと思います。

  • 東レアローズ: 荒木絵里香、中道瞳
  • 久光製薬スプリングス: 古藤千鶴、狩野舞子
  • NECレッドロケッツ: 内田暁子
  • JTマーヴェラス: 石井美樹、大友愛(監督として出演)
  • パイオニアレッドウィングス: 森谷史佳、林蓉子
  • デンソーエアリービーズ: 井上香織
  • 岡山シーガルズ: 山口舞
  • トヨタ車体クインシーズ: 竹田沙希

現在はビーチバレーで活躍している石井選手(注:1)、また中道さんとか大友さん、井上さんなど懐かしい文字列が、あちらこちらで拝見出来ます。未だ、記憶に新しいのは・・・

CAAQQDG1.jpg 

狩野選手がトルコのベシクタシュから久光に再入団してから日が浅く、また狩野選手がセッター転向という事も、当時は話題になっていたので、狩野選手目当てでTVを観ていたのを記憶しております。

井上さんへのクイックや内田さんへのバックアタックは不発でしたが、山口選手へのトスは、まあまあサマになっておりました(というか、パールが優しかったからか?)。
 

もっとも・・・記憶に残っておるのは(それも悪い意味で)、そればかりではありません。


CAN198AG.jpg 

番組企画開始途中、車体の竹田選手を紹介する時に、どういうキャッチフレーズで紹介したか、というと・・・


未来の木村沙織

拙ブログ管理人としましては、こんなところで木村沙織タグを無駄遣いさせるな!と言いたいですが・・・まあ、それはどうでもいいとして・・・竹田選手には本当に申し訳ないのですが、「何の根拠で未来の木村沙織?」という感じがして、当時は後でネットからも「?」の声が多数、挙がっていたものでした。

バレーファンなら御分かりの通り、竹田選手は闘志を前面に出すタイプの選手で(注:2)、仏のような木村選手とは大違いである事くらい、説明しなくても御分かりの事と存じます。大体、竹田選手は未来の木村沙織どころか、2016/8/31現在においても全日本女子に召集された事はありません。何という肩の荷が重くなってくるキャッチフレーズであっただろうか・・・当時は、「炎の体育会TV」製作スタッフの買いかぶり&無謀な先物買いの凄さに、空いた口が塞がらなくて、笑いさえ出てきませんでした。

拙ブログ管理人の邪推ですが・・・当初は木村選手も出演させたい、と考えていたのでは。ところが、木村選手は御存知の通り、トルコリーグのワクフバンクに移籍が決定していて、番組収録どころではなかったので、荒木選手もしくは中道さんに代役として声をかけたのではないか、と・・・多分、中道さんっぽいな(苦笑)。せめて、木村選手の影だけでも番組に残しておきたかったので、バレーチームとしては全国的知名度が低い車体の竹田選手に「キャッチフレーズは未来の木村沙織で宜しいでしょうか?」とか言って誑かせたのではないか?と。

「炎の体育会TV」で初めて竹田選手を御覧になった方は(注:3)、その後は試合の会場に行ったのでしょうか?その時、竹田選手に対して、如何なる感想を持ったでしょうか?(注:3)強いて、一つだけコメントすべき事を探すなら・・・たとえ落ち目のTBSとは言えども、メディアが名づけるキャッチフレーズって、例えば他にも「バレーはコンニャク」(注:4)とか、ウソでもホントに思えてしまうから怖いですね・・・
注:1 石井選手は2014年にJTを退団、現在は湘南ベルマーレに所属している。
注:2 その為、ニコニコ生放送では、アニキまがいのサッパリしたキャラと、竹田選手の名前を捩って「サニキ」呼ばわりするユーザーが多い。
注:3 なお試合後、竹田選手は出川哲朗に、「顔にぶつけられなくてスイマセン!」と、出川の嫌われキャラを活用する発言で、場の盛り上げに一役買った。なお、ガチで出川の顔にぶつけても宮迫JAPANにレシーブポイントとして1点が追加されるだけで、プレミアチームにとっては何のプラスにもならないが・・・
注:4 【バレーはコンニャク】 試合前に出川が、過去にワニと格闘した武勇伝を披露した上で「バレーなんかコンニャクだ」と暴言を吐いて荒木選手の苦笑を買った。
2016-08-25(Thu)

【全日本女子】 鉄壁のレシーブ陣を構築する為にもMBの再建は重要

みなさん、こんばんわ。


リオデジャネイロオリンピックにおける全日本女子の戦いを見ると・・・一番目立った活躍をしていたのは、本来控えの迫田さおり選手ではないでしょうか。迫田選手と言えば「バックアタック」で、一時期は、MB・・・というよりセンターポジションで「バックアタックの前衛化」を狙う目的で、前衛からのバックアタックをやっていた事もありましたね・・・所謂「スコーピオン」というやつですね(水虫の薬じゃないぞ・・・あ、それはエーザイの「スコーピオ」かw)

「スコーピオン」は、「MB1」を全日本が標榜していた頃に、迫田選手のバックアタックを生かすべく開発されたものです。

先日、ネットで迫田選手に関する情報を調べていたのですが・・・「スコーピオン」といい、「MB1」といい、「ハイブリッド6」とかいった死語を、今でも拡散している人がいたとは驚きました。

もっとも、「MBはブロックさえしっかりやってればいい」という定義から言うなら、迫田選手は決してブロックが出来ない選手ではありません。2013/14シーズンは、Vプレミアリーグにて49本のブロックを決め、ブロックランキングのベスト10に肉迫しておりましたが・・・さすがに昨季は18本(27位)と目減り気味。既に今年で29歳になる迫田選手に、今更ブロックのレベルアップまで要求するのは酷でしょう。


ディグをやりやすくす為にもMBの存在は大事

やはり、アタッカーがブロックを兼任するより、真ん中にブロック要員としてドッシリと立っていてくれるMBの存在は大事でしょう。念の為に言いますが、ただ立っていればいい、という意味ではありません。

「ブロック」とは「ふさぐ」「妨害する」の意味で、相手の攻撃をネット際の最前線で食い止める技術である事に由来します。かつてこの技術は「ストップ」と呼ばれていた事もあり、守備的意味合いの強い技術として位置づけられていました。

現代のブロックは4つの目的を考慮して用いられています。

  1. 相手スパイクをシャット・アウトし、ポイントを獲得する。
  2. 相手のスパイク・コースを限定し、ディグの範囲を限定する。
  3. ワン・タッチしてスパイクの威力を弱め、ディグを継続しやすくする。
  4. ワン・ポイント・ブロッカーや長身ブロッカーを割り当て、相手アタッカーに心理的プレッシャーをかける。


・・・というように、サーブレシーブばかりではなく、自身が攻撃された時のディグをやりやすくする為にも、MBの存在は、地味かもしれませんが重要なものであります。

リオデジャネイロオリンピックにて全日本女子のMBメンバーとして、荒木絵里香選手、島村春世選手、山口舞選手の3人を起用しました。果たして、この起用が適切だったのかどうか・・・


ちなみに下記の表は、2015/16Vプレミアリーグにおける、ブロックの総合ランキングです。

順位選手所属試合セット本数
1荒木絵里香上尾218477
2大竹里歩デンソー218055
3岩坂名奈久光製薬218451
4ローレン・パオリーニ日立218145
5平松美有紀トヨタ車体218541
6島村春世NEC218441
7ポリーナ・ラヒモワトヨタ車体218540
8鍋谷友理枝デンソー218037
9古賀紗理那NEC218437
10テトリ・ディクソン東レ186734
10長岡望悠久光製薬218334



これを、日本人のみ・外人抜き・現役MBのみに限定すると、下記の表の通りになります。


順位選手所属試合セット本数
1荒木絵里香上尾218477
2大竹里歩デンソー218055
3岩坂名奈久光製薬218451
4平松美有紀トヨタ車体218541
5島村春世NEC218441
6井上奈々朱日立218132
7水田祐未久光製薬218326
8大野果奈NEC217825
8伊藤望東レ217525
10川島亜依美岡山217419
ちなみに山口舞選手は、11本で43位です。



荒木選手は問題なかったかもしれないとしても、また島村選手も数年後の将来を考えると問題ないとしても・・・山口選手の起用は現在でも七不思議です。既にピークを過ぎている選手を、なぜ召集するのか・・・

山口選手は、チーム事情によってはWSとしても起用できるので眞鍋政義監督の信頼も厚いのですが・・・どうせ起用するなら、本来なら長期的視野から考えても大竹選手の起用が優先のはず。それなのに、世界最終予戦からベンチに追いやるというのは・・・大竹選手を育てず、昨季プレミアリーグでコレといった成績を残していない山口選手を過去の実績と面子だけで起用するというのは・・・最近の全日本がMB育成を怠ってきたかを切実に物語っておる、というものです。

眞鍋監督にも、当然言い分はあるでしょう。月刊バレーボール2015/2月号の52ページ目に、「世界に勝っていくためには、何かを仕掛けないといけない。もし、私がアメリカやロシア、ブラジル、中国の監督だったなら、こんなことは間違いなくやりません」と、MB不足を嘆いていました。いや、全日本女子MBに無い物強請りをしていた、と言い換えたほうが分かり安いかも。(例えば)ファビアナ・クラウジノ等のような大型選手が全日本にいるならMB1は考えなかった、と言わんばかりでした。結局MB1は定着せず、MBは結局、ロンドンオリンピックの過去の遺跡を起用するに留まる程度でした。


政権が長期化した国家は独裁化し、長きに渡って国内に治療し難い動脈硬化を引き起こすものです。フセイン死刑後のイラクや、カダフィ大佐死後のリビアが最たる例です。勿論、これは政治での話ですが・・・スポーツとても、ブラジルのジョゼ・ギマラエス監督は就任してから14年目じゃないですか。そのブラジル代表がリオ五輪にて如何なる結果を出したか、今更説明しなくても明確、というものでしょう。


全日本女子も、サーブレシーブは勿論の事、動脈硬化を防ぐ為にも、MBについても改革を始めなければなりません。それも、早ければ早いほうがいい。既に荒木選手も山口選手も、全日本女子は今後辞退の意向なのです。

ただ、大竹選手にせよ岩坂選手にせよ、壁役ばかりでなく、もう一つのランクアップが欲しいところです。岩坂選手はサーブとブロックでは一定の成績を残しておりますが、187㎝とタッパは長いだけに、もう一つ攻撃面でのレベルアップがあってもいいですね。大竹選手も、特に攻撃面でのプラスが欲しいところでしょうね。島村選手も、ブロックの精度はもっと上げていいですね。

JTマーヴェラスの奥村麻依選手は、2013/14シーズンに99本のブロックを叩き出して2位の岩坂選手(85本)を陵駕してブロックランキング1位となり、プレミアリーグ新人賞も獲得しました。JTはチャレンジ陥落の憂き目を見たものの、2014/15は62本、2015/16も71本を叩き出して1位の座を譲りませんでした。今季も順当に行けば、1位になるかどうかは分かりませんが相当の数、ブロックを叩き出すのは必至でしょう。

他の候補を強いて探すなら・・・大竹選手と同じく「Team Core」の一員である伊藤望選手は、ブロックの精度が激増すれば(昨季のブロック数は25で18位)、サーブはいいだけに候補の一人になるかもしれません。個人的には、平松選手の移動攻撃は好きなのですが、サーブがしょっぱいのがイマイチ御勧めしきれないところでね・・・



2016-08-23(Tue)

【上尾メディックス】 まずはサーブレシーブから鍛え直さないと今後は苦しい

みなさん、こんばんわ。


2013/14シーズン、上尾メディックスはチャレンジマッチにてJTマーヴェラスに2連勝し、悲願のプレミア昇格を成し遂げました。その後、荒木絵里香選手など4選手を大幅補強、ルックスの良い選手が少なくなかった事からも、リーグに新風を吹き込む存在として注目していたものでした。

2014/15シーズンは3位となったものの、以後の上尾は内定補強を行いませんでした。2015/16シーズンも同様。このシーズンはサーブレシーブの脆さが多面に出てしまい、まさかの8位となりました。チャレマでも、かつてプレミア昇格の対戦相手だったJTに1セットさえ獲れず敗退、ファイナル3に進出したチームが僅か1年でチャレンジリーグに逆戻りする、という珍事つきのチャレンジ落ちとなりました。


その上尾から、シーズンオフに5人の退団選手が。

まず3月にケリー・マーフィー選手が退団。中国リーグの、シュ・ティと同じチームである河南に移籍が決まったようです(もっともシュ・ティはワクフバンクに移籍が決まったそうですけどね)。ついでに言えばケリーは、リオデジャネイロオリンピックでも、準々決勝にて全日本女子と対戦しましたね・・・あと一つだけ、ついでに言えば、通訳の細井クリスチーナも、当然のように退団でした。ケリーの後任は分かりませんが、吉田敏明監督の北米スカウトラインで必死に探してはいるのでしょう。もっとも、ケリーのようなイキのいい若い打ち屋が獲得出来るかどうかは微妙、といったところかもしれません。

6月になると、さらに4人の選手が退団しました。退団したのは、荒木選手の他に岡本祥佳選手、吉村志穂選手、土田望未選手。

荒木選手は後にトヨタ車体クインシーズに移籍入団。他の3人は引退のようです。特に吉村選手は、小兵でしたがゴムマリのようなムッチリした体格でジャンプサーブを打つ、小気味の良い選手でしたが、昨季はジャンプサーブをしなかった点から、よほど膝が悪かったとお見えします。土田選手は2011年に一度は引退したものの、2012年に復帰し、2013年にはキャプテンに就任しました。2015年度には全日本代表にも選出されました。


上記の通り、上尾はチャレンジ落ちばかりでなく、主力が4人も退団と、夏を前にして目も当てられない秋風を否が応でも受けなければならぬ破目となってしまいました。


もっとも、全く明るい材料が無い、というわけではありません。7月に行われたサマーリーグでは優勝を果たし、「東のプレシーズン女王」(?)らしさは維持しているようです。

また、7/14には、セッター南早希選手の復帰を発表しました。

南選手は東九州龍谷高校を卒業後、2006年にパイオニアレッドウィングスに入団。2009年7月に上尾に移籍し、2012年7月に退団。退団後はクロアチアとイスラエルでプレーしていたそうで、4年ぶりの復帰となりました。もっとも、上尾には既に、これまたパイオニア戦士の「打ちたいセッター」(?)冨永こよみ選手がいるので、おそらくは控えとしての復帰でしょうけど・・・

それはそれでいいんですけど・・・もう一度プレミア昇格を果たしたいなら、やはり余りにも脆いサーブレシーブの強化は必至で、これが無い事には、今後どんな外人を連れてこようと補強が生きてこないのは必至でしょう。


ちなみに余談ですが、南選手と冨永選手に加え、吉田監督と荒木夕貴選手も元・パイオニア。パイオニア同窓会が出来つつあるんじゃないか?という感がありますね。この際、吉田監督のホットラインで、あと何人か元・パイオニア、連れてきたらどうですかね?都合のいい事に、岡山シーガルズから元・パイオニアが3人退団しておる事だし・・・

そんな上尾に応援したい方は、こちらの投票スクリプトにも一票を
2016-08-20(Sat)

【トヨタ車体クインシーズ】 サプライズ続きのニュースで話題には事欠かないが

みなさん、こんばんわ。


昨季、あわや最下位争いかと思われたトヨタ車体クインシーズでしたが、ポリーナ・ラヒモワ選手の大活躍で5位にまで躍進。その車体にて、この2ヶ月間、今季に関する動きが続発しましたので、まとめて報告します。


日付内訳
2016/06/065名の選手が退団。退団選手は、セッターの藤田夏未、ミドルの衛藤智美、ウィングの竹内彩・山田侑樹・熊本比奈。
熊本はブレス浜松に移籍。
他の4人は正社員として会社に残留。
2016/06/11多治見麻子氏が新監督に就任。
前任の泉川正幸氏はゼネラルマネージャーに。
また、総合コーチとして元・堺ブレイザーズの監督だtった印東玄弥氏が、新コーチにパイオニア、日立でプレーした内田役子氏が就任。
2016/07/05元・上尾メディックスの荒木絵里香選手が入団。
2016/07/17ラヒモワが今季の契約を更新。
2016/08/15前・日立リヴァーレの細川絢加選手が入団。


 
 
となっております。

驚いたのは、多治見氏の監督就任です。現役引退後、直近の2年間は、GSS(現・東京)サンビームスにて巡回コーチという形で選手の指導を行っておりました。ならびに、2014年4月から1年間、指導者を目指して早稲田大学スポーツ科学研究科の修士課程で学んだ。車体との接点は、現地点では不明ですが・・・現役時代は、その強力なキャプテンシーから、パイオニアレッドウィングス監督就任の可能性も期待されていたほど。どこかのチームで指導に関わるのだろうな、というのは考えるに固くなかったですが・・・まさか監督とは。


もっとも、現行の車体だと、ラヒモワを酷使して早かれ遅かれ息切れするのは目にみえているわけで・・・それを考えると、荒木選手の入団は大きな意味を持つわけです。産後の一昨季に現役復活、ジャーニーマンとして、決して前評判が良いとは言えなかったVプレミアリーグ昇格したばかりの上尾を3位に導いたミドルとしての手腕は、誰もが知るところです。


面白い補強となりそうなのが細川選手です。かつては超高校級セッターとして期待されました。日立時代は出番に恵まれず、去年退団しましたが、奇想天外なトスワークは正セッターだった藤田の穴を埋めるには充分。ただ、懸念はブランクで、昨季はプレーしていなかったので、序盤は苦労するかもわかりませんが。

とにかく、これだけでも、今季の車体が台風の目になる可能性は、充分あります。下記の表は、昨季の車体ベストオーダーと、今季の予想オーダーです。


★昨季、ファイナル6を戦った時の車体のラインナップ
小田竹内あラヒモワL: 佐藤澪
竹田平松藤田


★今季の車体の予想ラインナップ
小田平松ラヒモワL: 佐藤澪
竹田荒木細川


センターラインは総合力の荒木選手と早さの平松美有紀選手と、日本でも中々お目に掛かれない豪華なMB陣です。打ち屋のラヒモワを彩るゲームメーカーは、キャプテンの竹田沙希選手・佐藤澪選手・インターカレッジMVPだった小田桃香選手が揃っています。これで細川選手が慣れてきたら、攻撃パターンが増え、今季の車体はファイナル3を争い得るチームになりそうです。




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北海道の札幌在住です。昔の洋楽が好きです。野球は日本ハムファイターズを応援しております。バレーは、久光製薬スプリングスの新鍋理沙選手を中心に、攻守の要となる選手を主に応援しております。

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