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2016-09-30(Fri)

【NECレッドロケッツ】 入団したのはいいが柳田に足元を巣食われる可能性が高そう

みなさん、こんばんわ。


NECレッドロケッツの公式サイトでは未だ明らかになっておりませんが・・・その赤ロケに9月、ブルガリアのオポジットであるエミリヤ・ニコロバ選手が入団したそうです。近く、オフィシャルな形で発表があるものと思います。

エミリヤ選手は1991年12/26生まれのシュメン出身で、身長は185㎝、スパイク最高到達点は302㎝あります。背番号は3です。


2008年に代表初選出。2010年のヨーロッパリーグで代表デビュー。2012年から代表レギュラーに抜擢され、2013年のワールドグランプリでは初出場ながらも日本・ブラジルを破る原動力となりました(結局9位)。


過去の、エミリヤ選手の所属クラブは下記の通りです。

年度チーム国籍
2007~2009スラビア・ソフィアブルガリア
2009~2010レブスキ・シコンコ・ソフィアブルガリア
2010~20112004トミス・コンスタンツァルーマニア
2011~2012スペス・ボリー・コネグリアーノイタリア
2012イェシルユートトルコ
2012~2015イモコ・ボレーイタリア
2015~2016パラボロ・スカンヂッシイタリア


・・・と、主にセリエAのほうでプレーしていたようです。


問題は、開幕が迫りつつあるシーズン前においての入団であるが故に、レギュラーが確約されているとは断言し難い点でございます。

勿論、どのポジションであろうと、レギュラーが既に確約されている、という保障は御座いませんが・・・エミリヤ選手の場合はオポジット、つまり右の打ち屋ですが、先述しましたがスパイク最高到達点が302㎝と、打ち屋にしてはサイズが小さい感があります。

通常のVリーグでは、ベストメンバーをスターティングに連ねるのが方針なのですが・・・エミリヤ選手の仕上がり次第では、同じ打ち屋の柳田光綺選手にポジションを奪われる可能性があり(柳田選手のスパイク最高到達点は300cm)、下手をすると2013~14シーズンに所属したハナ・クトゥラ(注:1)以上の打てない打ち屋誕生、という事態に発展しかねません。


赤ロケも、フロントのスケジュールに忙殺されたのかどうかは知りませんが・・・外人のスカウティングに限って言えば、失敗してしまった感がありそうですね。


注:1 【ハナ・クトゥラ】 2013~14シーズンに在籍したクロアチアの打ち屋。しかし、打ち屋としてはあまりブレークせず、欠場したMB(島村春世選手)の代わりとして、そこそこブレークを果たした。現在はフランスのバレー・ボール・ナンテに所属している。






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2016-09-29(Thu)

【岡山シーガルズ】 海外マーケットに視野を入れる可能性もあるのではないか

みなさん、こんばんわ。


先日の記事にて、「男子でも女子でも、チームの年間維持費は2億程度ですが、これはプレミアレベルのチームの場合。これがチャレンジリーグレベルになると、年間数千万程度での自転車操業を余儀なく行っているチームが多い、という現実があります。一応、外人枠は正規の外人枠の他にもアジア枠に限ってもう1名増やせる格好となっていますが、外人に金を使うのが勿体無いから、と中には外人スカウトさえ行わないチームも多々出るはずです。その結果、チャレンジチームの場合、スーパーリーグには参加せずチャレンジリーグに残留するケースも生じてくる可能性が無きにしも非ずです。」と書きました。

こう書いたのは・・・一部のチームならともかく、大体のチームは所属選手が12~14名程度。プレミアリーグクラスに比べると、その規模はカスカス。当然、スカウティングに金など費やせる余裕などあるわけがない。スカウティングに金を使えないという事は、通訳に金を費やす余裕も無い、という事。

具体的な名前は言えませんが・・・こういう自転車創業での運営を強いられているチームは、きっと多いのではないでしょうか。


もっとも、この汲々とした現状を打破するかもしれないチームは、一つになるでしょうけど御座います。

岡山シーガルズです。

岡山は、現在こそ外人は一切獲得しないという姿勢を崩しませんが・・・過去には、まだ東芝シーガルズだった頃にペルーの外人を2名入団させた実績があり、アジア枠でなら、周りのメンバーのネゴシエーション次第で交渉のテーブルに・・・という事も、決して不可能ではないんじゃないか、と考えます。


一口にアジア枠、と言いますが・・・アジアと言えば、まずは中国を念頭に思い浮かべる人も、結構多いでしょう。

しかし、現実の所、中国リーグは他所のリーグに選手を流出させることについて基本的に消極的です。

むしろ、中国だとチャイニーズタイペイやホンコンあたりがターゲットになってくるのではないでしょうか。


加えて、隣国のタイやベトナム、ラオス、マレーシア、インドネシアあたりも加わってくると、アジアンマーケットとして魅力的になってきます。


勿論、これは岡山がアジアをターゲットにするならば、という条件がつきます。従いまして、必ずしも現実的なマーケットとしてくるかどうかは、分かりませんが・・・可能性の一つとして取りあげてみました。




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2016-09-28(Wed)

【スーパーリーグ】 新リーグはいいが如何なる形で選手を確保出来るか

みなさん、こんばんわ。


Vリーグ開幕まで、あと1ヶ月をきりました。

そんな中、日本バレーボール機構は20日、嶋岡健治会長の再任と共に、2018/19シーズンから開幕する新リーグ創設の構想を発表しました。新リーグ「スーパーリーグ」は、今年11月末までに6チーム以上の参加があれば、開幕に向けて準備を進めます。現行のプレミアリーグ、チャレンジリーグとは併存します。

スーパーリーグの参加チームは独立した運営母体を持つことが資格となります。選手の契約形態は当面は自由です。ただし、監督はプロ契約であることが求められ、各チームは下部のユースチームを持つことも条件となります。外国人枠は従来の1に加えて、アジア連盟に属する枠を1増やします。

嶋岡会長は「企業が主体となる部活のようなあり方から脱却する。地元に根ざしたチームの方が、選手のやりがいがある」と語りました。チーム名には企業名を入れてもよいが、地域名は必ず入れなければならない。試合はホーム&アウェイを基本とし、その収益はホームチームに入る。チームの数が多くなれば東西カンファレンス制をとって遠征費を抑えます。

今、なぜ新リーグ構想なのか。「テレビ放送拡大の限界、体育館確保の競合激化と大会開催の困難化、歯止めのかからない競技者数の減少などにより、Vリーグは危機的状況にある。バレーボールの魅力を再構築し、現在の閉塞状態をブレークスルーするには今が最後の機会だ」とVリーグ関係者は語っています。

「体育館の確保などから、来年の秋から始めるということは不可能。そして、東京五輪の前年は、五輪のためにリーグがイレギュラーな形になることが予想される。でも東京五輪以降では遅すぎる。だから今、そして18年秋からしかないのです。」

新リーグはバレーボールを事業主体とする独立した運営母体が必須となりますが、企業名を入れることも、選手が社員のままでいることも可能です。「摩擦を避けるため、できるだけフレキシブルな対応にした。」

なぜ独立した運営母体にこだわるのか。これはこの秋から開幕したバスケットボールのBリーグが、ホームゲームの8割を地元開催することを条件付けているため、体育館の確保の面で考慮したといいます。Bリーグのチームが自前のホームアリーナを持つなら別ですが、基本的には各自治体などの体育館を借りることになります。秋から春と、Vリーグと興行シーズンが重なり、観客も体育館も競合する事になる。自治体が体育館を貸す時に、一企業に貸すか、地域スポーツクラブに貸すか、どちらを優先するか考えたそうです。

アジア枠を増やしたのは試合の質を上げる事に加えて、マーケティングの意味合いもあります。アジアの選手を入れれば、日本以外の国でも試合を試聴して貰えるだろう、スポンサーにもアピールが出来る、というわけです。
これに対する反応は様々です。例えば、豊田合成の高松卓矢選手は、「変化を求めるのは良いことだと思う。良くないのは何も変わらないこと。ただ、いたずらに変化を求めるだけでなく、そこにしっかりとしたコンセプトがあれば、必ず良い方向に向かうはず」とツイート。また、ビーチバレーの島田桃大選手は熱を込めて「(この改革は)遅いくらいですよ」とコメント。

その反面、Vリーグのある選手は、「プロ化を強制されるようになったら、その前に引退して社業をやります。プロ野球やJリーグでも引退後どうするかは結構問題になっていますよね。今でも一部の強豪校で有望な選手がVリーグ選手になる進路を選ばないで一般就職をすることがありますが、この新リーグが始まったら、そういう選手がもっと増えると思う」と危惧を述べ、また「あまりに急すぎる。また、チーム側のメリットが見えない」と懸念を露にする者もいます。

また、男子でも女子でも、チームの年間維持費は2億程度ですが、これはプレミアレベルのチームの場合。これがチャレンジリーグレベルになると、年間数千万程度での自転車操業を余儀なく行っているチームが多い、という現実があります。一応、外人枠は正規の外人枠の他にもアジア枠に限ってもう1名増やせる格好となっていますが、外人に金を使うのが勿体無いから、と中には外人スカウトさえ行わないチームも多々出るはずです。

その結果、チャレンジチームの場合、スーパーリーグには参加せずチャレンジリーグに残留するケースも生じてくる可能性が無きにしも非ずです。

このケースで一番心配しなければならないのは、「スーパーリーグでプレー出来ないならカタギの仕事でもしよう」とチャレンジリーグには目を向けず、その結果、余暇戦力を受け入れるチームが目減りしかねない、という点です。目先の戦力確保はいいのですが、周辺の余暇戦力を受け入れてくれるチームがいなければ、せっかくの構想が水泡と化してしまいます。
元々、この新リーグ構想は、当初は「プロジェクトM」として出発したものです。ちなみに「M」は故・松平康隆名誉会長の事で、この松平名誉会長が成しえなかった夢が「プロ化」。1994年に、山田重雄氏と共にプロ化構想をぶち上げましたが、企業の賛同が得られず、結局2年で頓挫してしまった経緯がありました。

東レ男子部に7年在籍したデヤン・ボヨビッチ氏は、「全日本の強化のためにベストなのはプロ化だが、今の日本のシステムは、選手のセカンドキャリアなどを考えた場合、素晴らしいものだと思う。プロリーグのよいところと現在のシステムをうまくミックスできたら」と、過去に提言した経緯がありました。


構想を暖め直すのは、来年でも別に構わないでしょうけど・・・一つでも多くのチームに参加してもらいたいなら、まずは選手のセカンドキャリアを、よく考えた上で決めても、決して遅くはないのではないでしょうか。




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2016-09-26(Mon)

【JTマーヴェラス】 大事なのは選手が感じて苦しんで技術をつかむ過程

みなさん、こんばんわ。


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9/24に北海道新聞を読んでいたら、特集のコーナーにて、JTマーヴェラス吉原知子監督のインタビューが載っていたので、ちと遅れてしまいましたが紹介します。
経済部・宇野一征(以下宇野):監督就任わずか1年で下部リーグから昇格し、5月の黒鷲旗全日本男女選抜大会でも優勝。正直、驚きました。

吉原:負けが続くと、人って自信を失うものですよね。下部リーグに落ちた選手たちも同じ。だから、まずは選手に自信を持たせることを意識しました。練習で良かったプレーについては「いまのは良かった」「あなたたちはできるんだよ」と褒め、自信の裏付けをしていくことを心掛けました。

宇野:悪かったプレーについても指摘したのですか。

吉原:もちろん。厳しく指摘することもありますよ。ブロックで失敗した選手には「跳ぶタイミングが遅いから、ボールを止められないんだよ」と、きちんと指導します。もともと良いことと悪いことをはっきり言うタイプでもあるので。

宇野:会社の上司と部下の関係のように、注意された相手が自信をなくしたりすることもあるのでは。

吉原:すべては相手の受け止め方次第じゃないでしょうか。私は選手たちに「同じチームの人を下手にしようとはだれも思っていないから」「ポジティブに受け取ることが大事だよ」とたびたび言うようにしています。選手たちは分かってくれている・・・と勝手に思っていますけどね。

宇野:チームスポーツで勝ち続けるには、組織力も重要です。何か特別な対策を講じたのですか。

吉原:確かにバレーボールはチームプレーのスポーツですが、まず徹底的に選手個々のレベルアップを図り、それぞれに与えられた責任をきちんと分かってもらうことが大事だと思います。そうして初めてチームが一つにまとまるものではないでしょうか。

宇野:でも、それぞれ能力にも経験にも差があり、同じようにレベルアップできるとは限らないのでは。

吉原:何も全員が同じようなスキルを持つように育てる必要はないと思います。バレーボールで言えば、スパイクが弱くてもレシーブに強かったり、サーブを打たせたら必ず得点したりするなど、他人に負けない特別な技能を、アピールポイントとして磨いてもいい。

宇野:監督がそうした選手の長所を見つけ、育てたのですね。

吉原:いいえ。私は選手たちが自分で感じて、もがいて、苦しんで技術などをつかみ取る過程を大事にしたいんです。例えば「こうしたら痛い目にあうからね」と教えても、痛みの程度がどのくらいなのか、教えられた本人は分かりませんよね。教えた方がいい部分と、そうでない部分を考えずにすべて答えを言ってしまうようでは、選手は育たないし、リーグでもトップに立たないと思います。

宇野:監督の指導の下、選手同士の意識に変化はあったと思いますか。

吉原:ようやく闘うチームになってきたかなと実感しています。監督に就任した当初はミスをしても「いいよ、いいよ」と励まし合ったりしていました。選手たちには「仲良しこよしのチームはいらない」と何度も言いました。リズムのスポーツとも言われるバレーボールで流れを変えてしまうミスなど、ドンマイでは済まされない局面も多いんです。妥協を許してはいけないところは、いちいち監督やコーチが指摘するのではなく、自分たちで引き締めていかなければならない。最近はレシーブ一つとっても、取れそうなボールを見逃せば「いまのは見逃しちゃだめだよ!」と言い合うようになりました。そこに年齢や経験の差は関係ありません。

宇野:会社で言えば、部下が上司に物申すような話です。かえってチームの和が乱れることもあるのでは。

吉原:コートの中では、若手もベテランも責任の重さは同じです。現に弱いところは集中的に狙われますから。仲良しこよしのチームは、いざという時に崩れやすいんですよ。勝つためには、お互いに言い合える環境づくりは絶対に必要だと思います。ただし、どんなにけんかしようと、コートから一歩外に出ればすべてリセット。何もなかったことにしようと、就任直後から言っています。

宇野:対選手だけではなく、コーチ陣やスタッフとも同様の関係を築いているのですか。

吉原:自分のやる事がすべて正しいと思ったことはないし、監督に物申せないコーチやスタッフなんていりません。いつも私の指導や考え方についてどう思っているか、必ず感想を聞くようにしています。その代わり、選手ともスタッフともコミュニケーションをできる限り頻繁に取るようにしていますよ。

宇野:コミュニケーションとは。サラリーマン社会のように、一緒に飲みに行ったりするのですか。

吉原:いろいろですね。選手がマッサージしているところに顔を出すこともあれば、練習後に個人的に呼び出して話をすることもあります。自身の第一印象が「しゃべりにくそう」と思われがちなこともあり、あえて自分から相手に接していこうと心掛けています。

宇野:現役時代はイタリアのチームでも活躍していました。組織運営の面で学ぶべき点は。

吉原:全員が自分の意見を持ち、はっきりと口にできる土壌ができている点ではないでしょうか。例えば、何か質問をされた時に「前に答えた人と同じです」という回答は、無責任と見なされます。スポーツの世界において特に言えることですが、自分を前に出す部分がないと試合には勝てないと思います。

宇野:日本人は積極性に欠けますか。

吉原:女性ならそれが奥ゆかしさとも言えますが、自分が絶対に譲れないと考えている部分については、引くべきではないと思います。特に私のような指揮官の場合、考えが毎回ぶれていたらスタッフも選手も困ってしまうでしょう。譲る部分はたくさんあっても良いけど、絶対にぶれない部分を持つことがリーダーには欠かせません。

宇野:今後、どんなチームづくりをめざしますか。

吉原:もちろんプレミアリーグのトップに君臨し続けるチームにしたい。勝ち続けるには、精神面も技術の面もまだまだ。でも、私は選手たちの可能性を心の底から信じています。実際、練習などで「信じているからね」って言い続けていますから。




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2016-09-23(Fri)

【プレステージインターナショナルアランマーレ】 企業だけど初スポンサードされました

みなさん、こんばんわ。


せっかくの機会ですから、佐藤澪選手の妹・佐藤円選手の近況も報告させて頂きたく思います。


山形県鶴岡市に本店を置く地方銀行である荘内銀行は21日、酒田市にコールセンターを開設するプレステージ・インターナショナルの女子バレーボールチーム「アランマーレ」(チャレンジリーグⅡ)を支援するため、同社とスポンサー契約を締結したと発表しました。県内企業がアランマーレのスポンサーになるのは初めてとなります。チームのユニホームに同行のロゴが入ります。

ロゴが入った新ユニホームは、24日に酒田市国体記念体育館で開催されるファン感謝イベント(10:30~14:30、酒田国体記念体育館)でお披露目されます。 なお、参加には事前に申込が必要との事のようです。。。


ちなみに、先述しましたが・・・荘内銀行 (しょうないぎんこう)は 、鶴岡市に本店を置く地方銀行で、鶴岡市および酒田市の指定金融機関です。


最後に・・・


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「2012/13チームの顔」に残っていた画像です。もう、プレミアで観れる選手は、三橋聡恵選手のみになってしまいました・・・





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北海道の札幌在住です。昔の洋楽が好きです。野球は日本ハムファイターズを応援しております。バレーは、久光製薬スプリングスの新鍋理沙選手を中心に、攻守の要となる選手を主に応援しております。

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