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2016-08-21(Sun)

【NECレッドロケッツ】 2014/15ファイナルの再現といきたいところだが

みなさん、こんばんわ。


リオデジャネイロオリンピックの、バレーボール女子の決勝は、中国が19―25、25―17、25―22、25―23と3―1でセルビアに逆転勝ちし、2004年アテネ大会以来3大会ぶり3度目の金メダルを獲得しました。中国は、エースのシュティが強力なスパイクで25得点を挙げました。守備でもブロックとレシーブの関係が良く、セルビアを効果的に封じました。セルビアは主砲ミハイロビッチの調子が上がらず、攻めがボシュコビッチ頼みになりました。3位決定戦は米国が25-23、25-27、25-22、25-19と3―1でオランダを下して銅メダルを獲得しました。ちなみに米国女子は、ビーチバレーでも銅メダルだったとか・・・
話は変わって・・・昨季、NECレッドロケッツは結局、4位でリーグ戦を終了しました。2014/15ファイナルの、大番狂わせの優勝が夢のようです。

その後の黒鷲旗でもJTマーヴェラスに敗退して準優勝。もっとも、内容は決して悪いものではないと思います。少なくとも、2セット先取したのですからね。


そんなNECが、昨季シーズン後の6/1、公式サイトにて、入退団の発表を行いました。

まず退団したのは、白垣里紗選手、松崎美歌選手、イエリズ・バシャ選手、アルマーン・チェヴィクバシュ通訳の4人。並びに、先日引退を発表した金子隆行氏がコーチとして就任。NECブルーロケッツ出身で、同チーム廃部後はサントリーにてプレーしていました。また、6/13に、元JAぎふリオレーナのセッター正里菜選手が入団しました。NECには既に、山口かなめ選手という正セッターがいるので、おそらくは山口選手のバックアップメンバーとして入団させたのでしょう。レシーブもこなせるところは、かつて所属していた秋山美幸さんを彷彿とさせます。ちなみに予断ですが、正選手はJA時代、経理課に所属していました。

白垣選手はギシシャクしたフォームから放たれる打点の高いスパイクが売り物で、2014年には全日本女子に選出された事もありました。今にして考えると、ある意味NECの名物かも、と思わせるフォームの選手でした。


イエリズは強力なスパイクとブロックが売りの選手で、2012/13年チーム優勝争いの立役者でした。一昨年ファイナル6前に指を骨折、ブランクが心配されましたが、翌年もシレッと契約更新しています。

そのイエリズと、今季は契約更新しなかった、となると・・・もうイエリズも29歳で、ピークは流石に過ぎたかな?という感があり、結婚も既にしてますから、生活面でも無理に金稼ぎをする必要はなかったかもしれません。

ただ・・・現在のところ、イエリズに代わる外人補強の話は、ありません。

NECの過去の歴史を鑑みると、外人補強は右の打ち屋が伝統ですから、定石で考えれば今回も新しい外人で・・・?と思えてくるかもしれないでしょうけど・・・若手底上げ、という手も残っております。NECには、2014/15プレミア新人賞の柳田光綺選手、レフティの佐川奈美選手に加え、旭川実業卒業の内定選手である廣瀬七海選手と、能力のありそうな打ち屋が三人も控えています。ここに、昨季プレミア新人賞の古賀紗理那選手も加わってくるのです。チビッコの近江あかり選手を除けば、純国産で久光製薬スプリングスに対抗出来るのではないか?と思えてくる豪華布陣です。

特に廣瀬選手は、今年の夏にサマーリーグがあり、同大会にてフレッシュスター賞を獲得しています。スパイク最高到達点310センチで、これは久光製薬スプリングスの長岡望悠選手に匹敵する数字です。古賀選手もチト叶わない数字。同じ北海道出身というのもあって、これは大事に育てて欲しいものですね。ちなみに廣瀬選手は旭川実業卒業で、控えセッターの奥山優奈選手は2年先輩OGにあたります。


まあ別に、外人がいなくても、短期決戦レベルなら列強を崩せるだけのスターティングオーダーは組めなくもありません。ただ、これはあくまでも理想論であり、怪我という要素なども有り得ますから、必ずしもベストオーダーを、というわけにはいかないかもしれないのが現状。2014年世界選手権のメンバーとして抜擢された大野果歩選手が2014/15シーズンに喘息治療薬のドーピング違反(ホクナリン)で2ヶ月間戦列を離れたり、同年にVプレミアリーグ新人賞だった柳田光綺選手が2015/16序盤に手首の怪我で戦力として加われなかった、というのが、極端な例として挙げられます。今季は無事にシーズンを乗り越えられる、という保障は、何処にもありません。

それを考えると、昨季のイエリズとの契約更新は、結果的にではありましたが、柳田選手の穴を埋められた、という意味で正解だったわけです。それにしても、トルコの代表選手を務めた事があるイエリズが、2014/15プレミア新人賞の控えだったというのは・・・

・・・ともかく、長くタイトなリーグ戦である事を考えると、特に現在のところ絶対的なエースがいないNECにとって、外人の存在は、保険という意味でも大きいものです。

そんなわけで、一応外人はいないものと設定して、今季の予想オーダーを考えてみました。まあ、外人が入団したら、再度考えてみますけど・・・


★ 今季のNEC予想オーダー(昨季のベストオーダーも兼ねる格好になっています)

古賀山口島村L: 鳥越/岩崎
大野柳田近江



リベロの岩崎紗也加選手は、昨季はレシーバーでしたが、今季はキャプテンというのもあり(ゲームキャプテンは島村春世選手)、チームに指示出来るメリットを考えると正リベロ復帰で鳥越未玖選手がレシーバーというラインが予想されます。逆のパターンもあるかもしれませんが。とにかく、一度だけでも純国産のNEC、一回でも見たい感が無いでもないですが・・・



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北海道の札幌在住です。昔の洋楽が好きです。野球は日本ハムファイターズを応援しております。バレーは、久光製薬スプリングスの新鍋理沙選手を中心に、攻守の要となる選手を主に応援しております。

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